2009 年 7 月 12 日
サキナと私の出会い<past>
15年前・・・サキナに出逢わせてもらいました。
家と会社の往復で(徒歩3分 近ッ)『何かいいことないかな〜』が口癖
夢や希望もなくその日暮らし。毎日、何も考えないで生きていた。でもそれなりに悩みはあって、電話で泣き言ばかりの私にサキナを伝えてくれたNちゃんは、愚痴をしっかり聞いてくれて、励ましてくれていた。
Nちゃんが美顔器を愛用してるのは知っていて、いくらするの?と興味本位に聞いたこともあるけど、私には別世界というか、お肌をキレイにするとかは二の次・・・ Nちゃんは、高校の同級生。石橋たたいて割って渡れなくなるくらいの慎重派・・・というか知性派なタイプ。高校のときから冷静沈着、絶対だまされるタイプではないのだ。なので、彼女が選んだ美顔器とやらは、とってもいいものなんだろうな〜と思っていた。そんな信頼できる友達がいる私は幸せである ある日の電話で・・・
『ラウンジはね、たくさんいろんな人がいて、いい刺激うけるよ。行っておいで』
と・・・刺激はうけたい、変わりたい・・・でも私、買えないよ
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