2010 年 12 月 5 日
バトンの発表会の招待券をいただき、娘と行ってきました
すごかったーーの一言
どうしてあんなにクルクル回しながら、踊ったり、高く上に投げて、ちゃんと受け取ったり…できるんですか〜〜
さらにすごいっっって思ったのが、バトンを落とした時…
もちろん全然慌てるふうがなく…ケースバイケースかもしれませんが、前の人が落としたら、後ろの人がサッと自分のバトンを渡し、後ろの人が演技中のいいタイミングで、落としたバトンをとり演技をする…
100%を目指しながらも、いざという時のための準備がある…
それって何にでも大事だよなぁ〜って思いました
だから『いざという時』があっても、それは失敗にはならなくって、成功にほど近い結果になる。
本当にバトンを落としたのか、わからないくらいに…
本当に本当に素敵でした
また小さい子が一生懸命に踊る姿が、なんとも言えずラブリー
完成を目指す未完成が素敵なのですね
あれっ奥村社長が言ってたかな