2010 年 1 月 29 日
世界にひとつだけ…
今日、家にやってきた『北海道の花』という図鑑
この本には、北海道に咲く、ありとあらゆる花が、花の色で分けられ、載っている
黄やオレンジの花、白い花、赤・ピンクや赤紫の花…などなど、分けられているのですが、最後の項目は…
『目立たない花』
小さな花(ホントに花?って思うような…)が付いた、ほとんど草である。きっと他の花に混じると、まわりをひきたてる『草』…ふだんは気にとめないくらい。でも図鑑の写真に写るそれらは、とても個性的で、魅力さえ感じる
『目立たない花』
目立たなくたっていいのだ
世界にひとつだけの花という曲があるけど、まさにその通り
あの曲を聞くと、つい人と比べて落ち込む自分がちっぽけに思う
本当に人間も同じで、自分にしか出せない輝きを出すだけでいい。人と比べることなんてしなくていい。ありのまま
星も明るく光る星★ ちょっと控えめに光る星★両方あるから、バランスよく夜空がキレイに見える
いつも笑顔でいれば、自らの輝きで、まわりの人を照らすことができるかもしれない。そしてその反射で自分が輝く…
輝かせ輝いて
やっぱり奥村社長いいこと言うなぁ
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